面接でこう聞かれたら…
就職活動中、20歳女性です。

今どうしても入りたいところが有り、一社応募しています。
求人票には、長期勤続によるキャリア育成の為若年層のみ募集、とありました。

まだ書類選考の段階なので気が早いのですが、もしも面接までこぎつけた場合「どのくらい勤続可能か」と聞かれたら、明確に答えることができません。

私は恋人は居ますが、結婚の予定はありません。でもそのうち25歳くらいには結婚しようと思っています。子供も産みたいです。
産休や育休がとれるならとって、定年まで続けたいと思ってます。

そういう場合は自信満々で「定年まで続けます!」と答えて良いんでしょうか?
でも、今時退職せざるを得ない人が多いだろうに休暇取る気満々な感じになりませんか?

その応募しているところは、小さなところで新設なので過去の休暇取得実績なども当然ありません。そして事務の一人採用枠なので、そういう長期休暇はもしかしたら難しいだろうなぁ、ということは感じています。

実のところ、今まで大手(女性ばかり、労働組合があって、育休をとって好きな時に復帰できるところ)で働いてたので、ほかの企業がどうかも良く分かりません。

ハローワークでいろんな求人を見ても、育児休暇取得実績が無しの会社はすごく多い気がします。
一般企業では産休でも取りにくいんでしょうか?
場所によりけりだとは思うのですが…


補足ですが、、、
産休=出産直前~体力回復次第復帰
育休=出産直前~1、2、才になったら復帰

だと思ってるんですが、そもそも違ったらごめんなさい!
中小企業でも育児・介護規程はあると思います。
法改正も手伝って、見直しも検討されています。

しかし、いざ実際、となるとやはり厳しいと言わざるを得ないです。

中小は少数部隊ですから、一人かけると痛手であり、
休暇はもちろん権利なのでつかってもいいんですけど、
やはり情として「使用しずらい」ところがあります。

面接での勤続可能年数をきかれたら「できるだけ長くはたらきたい」の
一言にとどめておいてはどうでしょうか。
有給休暇の付与について教えてください。
現在の会社に4月1日付けで入社したのですが、訳あって退職を考えています。
社内規程では有給休暇の付与は入社3ヶ月後に5日、6ヶ月後にさらに5日というようになっていますが、退職願を出してから退職日までの間に10月1日が来る場合、10月1日に有給休暇は付与されるのでしょうか。

ご回答よろしくお願いします。
社内規定では、有給休暇の日数は年間でとなっていないでしょうか?私の今までの勤務した会社では、どの会社も年間取得日数でした。質問者様の勤務先の会社規定でいきますと、入社3ヶ月後に平成27年3月31日までに5日間、6か月後に5日間増え、年間取得日数は勤続1年目は計10日間となるのでしょう。但し、ほとんどの会社の考えは3月31日まで勤務するという前提で、残りの5日間は有給休暇があると思います。何年も勤続した場合での同じケースであれば、3月31日までの年間取得日数を消化させてもらえるかもしれませんが、1年未満では厳しいかと思います。(2年目以降は、年間取得日数となっているはずです)
ですので、仮に10月中(もしくは年末までとしても)に退職日とするお考えでしたら、後半の5日間は有給休暇は無しと考えるのが妥当で、7月1日から9月30日までの5日間は早めに有給休暇を取っておくのがよろしいかと思います。
付け加えますと、会社側の意向で「辞めて下さい」となった場合は別ですが(会社都合)、自己都合での退職は上記のケースは有給休暇はまずもらえないと考えた方がよいかと思います。
理由はいろいろあるかと思いますが、出来たらくれぐれも次の就職先を決めてから退職される事をお勧めします。

補足を出されて見えますが、質問者様は退職日をいつ頃と考えていらっしゃるのでしょうか?
医療事務、通信講座について。
今、医療事務の勉強をするために通信講座を受けようと思っています。
ニチイとユーキャンから資料請求しました。
医療事務は資格は存在しないので、どれで勉強
しても勉強した証みたいなものだというのは理解しています。
そのなかでも診療報酬請求事務能力認定試験がいいとききました。
合格率は30%ほどらいしので、この試験を受ける前にユーキャンやニチイで先に勉強したほうがいいのでしょうか?
転職するために少しでも仕事先の幅を広げるために勉強しようと思っています。
社会福祉士国家資格取得
社会福祉主事任用資格取得
技能認定振興協会
調剤事務管理士称号取得
医科医療事務管理士
私は、院内での別角度の医療ソーシャルワーカーへの転職を目指し、面接を受けている者です。
どのぐらいの称号資格であるか、先方様と自分自身の感触から述べます。
はっきり言って、
「流れを知っている程度」あるいは、「構造の理解が深い」、「見識がある」と言った感じです。医事課の人の評価は様々ですが、文系で、評価が高いのは社会福祉士が一番でした。医療事務は面接で必要な病院の入退院の事情を知らないと時代として話しにならないと言うことを知っていたからです。都内では診療報酬事務能力試験を必要な資格とする病院も見かけますが、おおむね、不問です。
また、同時期に以上の社会福祉主事以外の資格、称号を取りましたが、診療報酬事務能力試験は落ちました。未経験でかつ、実務になれていないと対応が難しいと思います。社会福祉士の方が、やれば頭のみだったので楽でしたが。
あくまでも%的には難関な資格になります。かなり心してかからないと受かりません。
あくまでも、勉強が先、試験は後です。何ら知識や慣れもなく試験は受けるモノではありません。
要するに、医事課、現場のお金の出し入れを知識的に知っているという、共感を呼ぶステップアップな称号です。
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